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ようこそ  ゲスト さん ログイン 入力補助 English Top ブラウズ 著者 出版年 雑誌名 資料種別 ランキング アクセスランキング ダウンロードランキング その他 成果物の登録方法 大東文化大学図書館HP このアイテムのアクセス数:89件（2024-04-29 07:10 集計） 閲覧可能ファイル  ファイル フォーマット サイズ 閲覧回数 説明 1488275278864011 pdf 2.45 MB 95 論文情報 タイトル 東南アジア諸国における森林火災予防に有効なコミュニティへのアプローチの考察 : インドネシア泥炭湿地林周辺地域における火災予防のためのコミュニティ能力強化プロジェクトにおける社会経済調査の結果検証を通じて タイトルヨミ トウナンアジア ショコク ニオケル シンリン カサイ ヨボウ ニ ユウコウ ナ コニュニティ エノ アプローチ ノ コウサツ : インドネシア デイタン シッチリン シュウヘン チイキ ニオケル カサイ ヨボウ ノタメノ コミュニティ ノウリョク キョウカ プロジェクト ニオケル シャカイ ケイザイ チョウサ ノ ケッカ ケンショウ オ ツウジテ タイトル(別表記) Study of new community-based approach for forest fire prevention in Southeast Asia : &＃34;Through verification result of socio-economic survery in Program of Community Development of Fires Control in Peat-land Area in Indonesia&＃34; 著者名 著者/ヨミ/別表記 平山, 修一 ヒラヤマ, シュウイチ HIRAYAMA, Shuichi 主題 インドネシア 泥炭 地域開発 火災予防 抄録・概要 森林に暮らす地域住民の営みは、経済や国の社会制度、あるいは地域の伝統文化、習慣に大きく左右される。よって森林火災を起こさず、そこに暮らす人が地域社会でどのように豊かな生活を送れる条件を整えるか、こうしたアプローチの開発が望まれている。本論では、JICAによるインドネシア泥炭湿地林周辺地域における火災予防のためのコミュニティ能力強化プロジェクトを事例として、同プロジェクトで行われた社会経済調査の結果をもとに森林火災予防に有効的なコミュニティへのアプローチを考察するものである。その為に、まずインドネシアの森林火災の現状を説明し、その後火災に関する定義を整理、森林予防に関する問題点を整理する。その後、JICAプロジェクトによる社会経済調査の概要を整理し、その結果からアプロー 掲載誌名 人文科学 NCID AA11369700 ISSN 18830250 巻 20 開始ページ 13 終了ページ 33 刊行年月日 2015-03-31 言語 日本語 資料種別(NII) 紀要論文 コンテンツの種類 紀要論文 著者版フラグ publisher ホームへ戻る © 2024 Daito Bunka University, All rights reserved       お問い合わせ先 リポジトリ担当 [email protected]